朝5時に目が覚めました。

瀬戸内海クルーズは、波が穏やかなのでとても快適です(^_^)

船酔いを心配していましたが、全くの杞憂に終わり、
瀬戸内海の穏やかな波の具合が、まるでゆりかごに揺られるようで、
実に快適な睡眠をとることができました!(^o^)

甲板に出てみると、まだ夜明け前。
美しい海の風景を見ることができました(^-^)y
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ついに四国上陸。
東予港からは近隣JRの駅まで無料のバスが出ていて、
下船後のアクセスもとっても便利です。

愛媛方面に向かわれる方は、オレンジフェリーを利用してみては
いかがでしょうか?

「四国オレンジフェリー」
http://www.orange-ferry.co.jp/index1.php




JRで「伊予桜井」駅まで。
本日の移動距離は15km程度の短い距離です。

ウオーミングアップと考え、ゆっくり歩くことにしました(^-^)

少し歩いて道の駅「今治湯ノ浦温泉」に到着しました。
まだ1時間も歩いていませんが、さっそく休憩(^_^;
温泉とありますが温泉施設は離れた場所にあり、お手洗いと自販機が
あるくらいの地味な場所でした。

でも屋根つきの東屋がありましたので、そこで一休み。
しばらく朝の二度寝…(-o-)zzz
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しばらくのうたた寝の後、再び歩き出しました。

まだ午前中だというのに、やたらと暑い!(>_<)
やはり四国の夏の厳しさは凄まじいものがあります。

小一時間も歩くと番外霊場の「臼井大師堂」へ到着。
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そこには宿泊もできる遍路小屋がありました。
(宿泊にはお寺への連絡が必要です。)
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日陰で風が吹いて気持ちのいい場所でした。
さっき休んだばかりですが、再びここでも30分ほど休憩。

すると、小屋の中に納め札を見つけました。
…イタリア人!(@_@)
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昨日この小屋に立ち寄ったようです。ニアミス!(^o^;
宿泊したのか、休憩しただけなのか…
残念、一度会ってみたかったな(^_^)




10分程度歩いたら、また番外霊場に到着しました。近すぎ!(^_^;
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「日切大師」という場所で、ここにも遍路小屋がありました。
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ここの遍路小屋はずいぶん立派で二段ベッドまでありました!(@_@)
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その後はただただ県道を歩くだけの、単調なものでした。

途中で見かけたお馬さん(^o^)
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分かれ道。
このあたりのお遍路では有名な栄家旅館へは、ここで道が分かれます。
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60番札所・横峰寺への入り口、大頭(おおと)に到着。
本日の行程はここまで。
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バスと電車を乗り継いで、宿泊予定の壬生川・ホテルユニバースへ移動。
このホテルには今回のお遍路期間中、ずっと連泊の予定。

JR沿線をお遍路する時は、荷物も置いておけるし、
一か所に連泊した方がずっと楽です(^_^)
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# by susumu_matsumiya | 2008-08-13 23:30
四国遍路のため四国へ。

区切り遍路も既に4年目に入り、前回は愛媛県・今治市を過ぎて59番札所・国分寺の最寄り駅「伊予桜井」で終了したので、今回はその続きから。

今回四国へはフェリーで渡りました。
大阪南港から愛媛県・東予港まで船中泊の船旅です。
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船内はわりと豪華な感じの作りです。
僕は2等船室で、20人くらいで雑魚寝する部屋でした。
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# by susumu_matsumiya | 2008-08-12 23:30
爆睡の甲斐あってか、翌日は6時ごろにバッチリ目が覚めました。
ゆっくりとお風呂に浸かって、7時からホテル1階のバイキングへ。

目新しいメニューはありませんでしたが、バラエティーは豊富でした(^_^)
和食系と洋食系がありましたが、無性にパンが食べたくて洋食系を選びました。
二人前くらい食べてしまいました、すっかり満腹です(^3^)



島根アクアスは9時開館なので、8時半ごろホテルをチェックアウトして浜田駅へ。
駅のロッカーにトランクを預けて、身軽で出かけました。

最寄り駅の波子で降りたのですが、降りたのは僕だけでした(@_@)
改札でアクアスの入場券が2割引で販売されており、早速購入。
帰りの電車の時刻表もいただき、親切に対応していただきました。

駅からアクアスまではちょっと離れていますが、遊歩道が整備されていています。

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そこから見える町並みの景色は、なかなか見応えがありました。

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楽しみながら歩いていたら、あっという間にアクアスに到着。

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館内には沢山の興味深い魚達がいました(^_^)

ミノカサゴです。美しい!(^-^)
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トビウオです。ムナビレが長いのが分かります。
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クラゲです。
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サメです。迫力!(^-^)
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カエルアンコウ(^_^;
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タイガーシャベルノーズキャットフィッシュ。
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シロイルカショーの水槽への順路の途中に、
ショーに出ないシロイルカの水槽がありました。

ちょっと狭くて可愛そうな感じでしたが、
間近でシロイルカを見ることができて、ショーの会場よりいい場所かも知れません。

シロイルカと目が合いました!(^o^)
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デッキブラシでゴシゴシしてもらってます。気持ちよさそう~(^-^)
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僕はそこで30分近くシロイルカたちを見ていました(^o^;


・・・そして念願のシロイルカショーへ!(^o^)
さすが大人気のショーで、開始15分前には超満員になりました。
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3匹のシロイルカがすごく可愛かったし、すごく面白かったです。
あのバブルリングも見ることができました!(^_^)

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島根アクアスを満喫し、外へ出ました。
国道を挟んで向こうが、すごくきれいなビーチになっていました。
遊泳は禁止のようですが、ウインドサーファー達が沢山いました。

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アクアス前のバス停から、バスに乗って浜田駅に戻りました。
運賃はバスの方が高めです。

浜田からローカル線に乗って、出雲市へ。
出雲市から特急やくもに乗って岡山へ。
岡山から新幹線に乗って、地元へ帰りました。



古からの神様と、海の妖精に出会えた旅でした。
また機会があれば出かけたいと思います(^_^)
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# by susumu_matsumiya | 2008-08-03 23:30
出雲大社の御本殿特別拝観に参加するために、島根県へ行ってきました(^o^)

昨夜のうちに「特急やくも」に乗って、出雲市入りし、
朝6時に起き、一畑電気鉄道の電鉄出雲駅から電車に乗って、出雲大社へ向かいました。

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電車が・・・すごくレトロでいい感じです(^_^)
カタゴト、ガタゴト・・・すごく揺れますが、電車に乗ってるって感じがします。

新しい電車は「移動のための手段」に過ぎない感があり、情緒がありません。
ローカル線はやはり、こうであって欲しいですね(^-^)



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7時ごろに出雲大社に到着すると、既に整理券配布テントの前に数百人規模の長蛇の列が!
9時半からのチケット配布のはずですが、なめてました~
こりゃ何時間かかるんだろう?(@_@)

すると係りの人が出てきて、チケット配布を7時半に前倒しするとのこと!
更に9時半からの拝観の前に、8時からと8時半からの拝観を追加するとのこと。
素晴しい!集まった人々から拍手が沸きあがりました(^o^)

確かゴールデンウィークの頃に拝観があったので、
その時の経験を活かし、フレキシブルな運営を検討されたのだと思います。
いずれにしてもありがたいことです(^_^)



そしていよいよ、御本殿に入る時間となりました。
行列の時はTシャツやジーパンなど、ラフな格好の人が目立ちましたが、
この段になるとそのような人は一人もおらず、みなさん身なりを正した格好をしていました。
僕も慣れない綿パンとジャケット姿です(^_^;

当然、内部での写真撮影は厳禁。
神様のお住まいにお邪魔するのだから、敬虔な気持ちで・・・と係りの方からのお言葉。

そして、いざ内部へ・・・
未だかつてない程の緊張感と高揚感を経験しました(^-^)

御本殿は質素な造りですが、重厚で威厳がありました。
内部の作りも驚くほど質素です。
でもその代わり、天井に「八雲之図」が色鮮やかに描かれていました。

江戸時代に描かれた、数百年前の絵とのことですが、
まるで昨日描いたかのように鮮やかな絵でした!(^o^)

あっという間の御本殿拝観でしたが、充実した時間でした!(^_^)
御本殿に一礼して失礼しました。

この後、おみくじを引いて、おみやげにお守りを買って、出雲大社を後にしました
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さて、一日仕事と思っていた御本殿拝観ですが、9時半に終了できました(^_^;
出雲大社を参拝して、浜田へ移動して宿泊し、明日に島根アクアスへ行く計画でしたが、
大きく時間が空くことになりました。
それならばと、今回は行くつもりでなかった石見銀山へ行ってみることにしました。

電車で大田市へ移動し、タクシーで石見銀山へ。
女性のタクシー運転手で、色々なお話を聞かせてくれました。

昨年の世界遺産登録で急に観光客が増えたこと、
それまでは石見銀山を目的に来る観光客はいなかったとのこと、
石見銀山のある大森町には「中村ブレイス株式会社」という、義足・義手の会社があり、
全国から自分に合ったものを作ってもらうため、訪れる方々がいらっしゃるとのこと、
東京のデパートからも仕入がある、「群言堂」という有名なアパレルメーカーがあること、
他にも石見銀山の見どころなど、沢山教えてもらいました(^-^)

石見銀山に到着し。古い町並みを散策しました。
なかなか雰囲気があって、歩くのが楽しい町並みです。

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残念ながらトランクを預けるロッカーが空いていなかったので、
ゴロゴロ転がしながらの散策となってしまいました(^o^;

急ごしらえのような喫茶店やおみやげ屋が目立ちました。
普段は町の人が普通に生活している町のようで、生活感がすごくありました。

僕としては、観光客のために飲食店やおみやげ屋を作るよりも、
そのまま普段の暮らしの町並みを保存して欲しいなと思いました。



石見銀山を後にして、電車で浜田市へ向かい、午後4時ごろに到着しました。
今夜宿泊する予定のホテルは、駅の目の前にありました(^_^;

駅前のバスターミナルに浴衣姿の少女達が・・・お祭りかな?

ホテルにチェックインすると、どっと疲れが出てベッドに倒れこみ、
そのまま爆睡(-o-)zzz



・・・午後7時ごろに、空腹で目が覚めました。

外出してホテル近くの中華料理屋で夕食をいただきました。
ホテルに帰る途中で、お祭りのポスターを見つけました。
漁港の方でお祭りと花火大会があるとのこと。

ホテルに戻ってネットで調べると、駅から漁港まで2kmくらいありました。
疲れもあるし、もしかしたら花火はホテルから見えるかもしれないので、
今回は出かけずに、ホテルの部屋で一人缶ビールを飲むことにしました(^_^;

しかし待てど暮らせど花火の音が聞こえてこない・・・?
「世界ふしぎ発見!」を見終わった9時過ぎに、ようやく打ち上げの音が響き始めました。
僕の部屋から花火が見えなかったので、階段の踊り場の窓から見物しました。

思いがけず花火まで見ることができてラッキーでした(^-^)y




明日は島根アクアス。シロイルカに出会うのが楽しみです~(^o^)
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# by susumu_matsumiya | 2008-08-02 23:30
いよいよフジロック2日目です。
僕にとっては2日目ですが、フジロックは3日目最終日です。

長岡から新幹線にって、一路越後湯沢へ。

・・・越後湯沢へ・・・?
止まらない?!通過!!
間違えて越後湯沢に止まらない列車に乗ったようです(>o<)

幸いにも次の上毛高原で停車(^3^)
30分ほどのロスで戻れそうです。

馴染みのない新幹線に乗るときは、気をつけましょう。
ローカル線と比べ物にならない距離、移動してしまいます(^_^;

そんなトラブルを経て、9時くらいに越後湯沢へ到着。
シャトルバス乗り場は昨日とは打って変って空いていました。
やはり時間帯によるんですね~

そして昨日と同じ道程を会場まで・・・



10時ごろに会場入りしました。
最初のお目当てはGREEN STAGEで11時からのMeleeです。

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まだスタンバイ中で、GREEN STAGEもガラ~ンとしていました。

時間もあるし、朝ごはんもまだだったので、
ちょっと奥にある、食べ物広場「ところ天国」へ向かいました。

そこの「ハイジのカレー」のお店でカレーライス温玉のせを買い、
ちょっと遅い朝ごはんにしました。

野菜がタップリ煮込んであるのでしょうか?
甘みがあっておいしかったです(^_^)

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そうこうしている内に時間は11時に近づきました。
昨日のGREEN STAGEを見て、ステージ前列を体感したいと思い、
勇気を出して前の方へ行ってみました。

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ステージ前は囲まれていて、そこだけ特別エリアになっていました。
せっかくフジロックに来たのだから、これは経験しておかなければ。
まあMeleeはそれ程ハードなバンドではないので、
最前列エリアでもモミクチャにされる心配はないでしょう(^_^;

そしてMCに紹介され、ステージにMeleeが登場しました!
近い!近すぎ!メンバーがはっきりと見えます(^^;
客席のボルテージも上がりまくり!さすが最前列エリア!(^^;
オーディエンスのテンションは半端じゃありません。

緊張なのか、1~2曲目までメンバーの表情も固い感じがしましたが、
ステージが進行するに従い、笑顔が溢れるようになりました。

・・・ちゅーか、ボーカルのクリスはキーボードの上に乗っかるわで、
かなりヒートアップしてるみたいです(^_^;

足で弾くの?近藤正臣か!(分かる人だけわかってください^^;)
ちゅーか、壊れるよ!おっこちたら危ないよ!!

他のメンバーも、会場に手拍子を促したりしてノリノリな様子(^_^)
ニコニコしながら演奏する姿は、とても微笑ましかったです。

「ヨーロッパツアーもしたけど、日本のお客がイチバン!」
「こんな美しい景色の中で演奏できて最高!」
リップサービスを越えた発言が聞かれました(^o^)

昨日の沖仁のステージでも見られた、
アーティストとオーディエンスの幸福のスパイラルが再びここに!
そして「Built To Last」で盛り上がりは最高潮に達しました!

最後にクリスはステージから降りてきて、
最前列エリアの周囲のスペースをぐるり駆け回り、
文字通り観客と触れ合っていました。

とても面白かった、とても楽しかった!(^o^)
このバンド、とてもいいバンドです(^_^)
ありがとうMelee!
息の長いバンドになってくれるといいですね。



次は、まったりとしたロックサウンドを聴かせてくれる、
「キセル」のステージを見るためにORANGE COURTへ移動。

昨日会場の移動中に「木の道を行くとORANGEに近道だよ。」
と小耳に挟んだので、そちらを行ってみることにしました。

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林の中に渡されたボード廊下の上を歩くようになっていて、
オブジェが飾ってあったりして、なかなか気持ちのいい道です(^_^)

気持ちがいいので、のんびりぶらぶらと歩きました。



チトのんびりし過ぎたようで、ORANGE COURTに着くと、
キセルのステージは既に始まっていました(^_^;

曲の名前まで知ってるほどのファンではないのですが、
彼ら独特のゆったりとした不思議な世界観は結構お気に入りです。

だたタテノリ系ではないので、一種異様な雰囲気が漂いました。
アーティストもオーディエンスも盛り上がっているのだけれど、
盛り上がっているのだけれど・・・

なかなか素人には馴染みきれない現場がそこに(^_^;
でも、すごく面白かったしいい音楽だった。



次は隣のFIELD OF HEAVENへ。
全然知らなかった人ですが、アメリカのブルースシンガー、
SEASICK STEVEのステージへ。

昨日ここでは良いものばかり見させてもらってましたが・・・
SEASICK STEVEも負けず劣らず、素晴しいものでした!(^o^)

ステージ上にたった一人、壊れかかったようなギターを携え、
しゃがれた味のある声で、口ずさまれるブルース。
すごくいい感じです(^_^)

ぶっきらぼうですが、歌うことが大好きなんだろうな、
お客さんの前が大好きなんだろうな、という感じのする人。

ギターの弦をこすりながら、
「これがミシシッピー・スクラッチ。」とジョークを飛ばしたり、
興が乗ってくると立ち上がって、ステージ前に出てくる。
シールドが引っ掛かって、楽器を放り出して前に出てくる。
ローディーの人が慌てて出てきて、シールドを直し、ギターを拾い、
チューニングしてSEASICK STEVEに渡す。

「お前ちゃんとしろよ!お前なんかクビだ!!」とローディーにキレる。
でもローディーの人は笑いながらそれを聞いている。
・・・きっと毎度のことなのでしょうね(^_^;

困らせ者のおじいちゃんと、それを支える周りの人々。
でも誰もが自然体で無理をしていない・・・
SEASICK STEVEは、世界でいちばん幸せそうなおじいちゃんでした(^o^)



さて、このあたりから雲行きが怪しくなってきました・・・
空は雷でゴロゴロいい始めると、案の定、大粒の雨が降り出しました。

急いでポンチョを着ました。雨は叩きつけるように降り、
クツの中はグショグショになりました。
しばらくすると雨は止みましたが、まだ空は変わらず怪しい様相・・・

止んでる隙に次のステージに移動しました
ソウルフラワー・アコースティック・パルチザンを見るため、Gypsy Avalonへ。

始まりまで余裕があったので、遅めの昼ごはんをいただくことにしました。
ステージ脇にあるお店で売っていた「富士宮やきそば」とフランクフルトを買いました。

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富士宮やきそばは、B級グルメ大会でグランプリを受賞したこともある、
B級グルメのエースです(^o^)

普通の焼そばより麺がもっちりしていて、独特の食感があって美味しかったです(^_^)



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まだ開始時間前だというのに、中川敬も奥野真哉もリクオも出てきて、
「まだ音合わせや・・・けど、音合わせで何曲かやろうか!」と、
いきなりライブが始まりました(^_^;

安里屋ユンタが始まり、客席からは合いの手の大合唱。
そのままなし崩し的にステージは始まりました。

小雨の降る中、中川敬の力強い歌声が響きます。
コアなファンが最前列にあつまっているようで、カルトに近いノリがありました(^o^;

雨足はどんどん激しくなり、再び土砂降りの雨となりました。
それでもほとんどのお客さんが立ち去ることも無く、
いや、ますます盛り上がりを見せました。

・・・若干、ヤケクソ気味?(^_^;
でも、スッゴク楽しい!!

雨だからこそ実現した、この熱いステージです。
貴重な経験ができて、ラッキーでした!(^_^)y



さて僕の今年のフジロックは、これでお時間となりました。
最終新幹線で地元まで戻るには、もう会場を後にしなければなりません(T_T)

The Musicが見られません。
キャンセルとなった忌野清志郎の変わりに、
代打登場となったPRIMAL SCREAMの、
2度目のステージが見られません。

来年はキャンプすると共に、交通手段も車で来るようにしなければ(^_^;




シャトルバスに揺られながら、越後湯沢駅へ戻りました。
隣に座っていた知らない兄ちゃんは、疲れ切ったのか僕の方に寄りかかって爆睡(^_^;

・・・いい夢見てんのか? いや、夢は苗場でたっぷり見てきたよな・・・



これで帰らなければならないのは辛いけど、本当に素晴しいものを沢山いただきました。
僕にとっては宝物のような2日間でした(^_^)



ありがとう、フジロック!
来年もまた絶対来るからな!(^o^)
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# by susumu_matsumiya | 2008-07-27 23:30
朝6時から新幹線を乗り継いで、越後湯沢駅に到着しました。

予想はしていましたが、会場までのシャトルバスはすごい行列!!(>_<)
10時半ごろから並んで、ようやくバスに乗れたのが11時半ごろ。

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僕が乗ったのがいわゆる路線バス系の旧式バス車体。
人でギュウギュウ詰めなので、坂道を上るが大変そう(^_^;

頑張って山道を登り、45分程度で会場に到着。
運転手さんもバス君もお疲れ様!ありがとう!!(^o^)



ついに来ました、人生初のフジロックです!(^^)
この時点でワクワク感を抑えきれませんでした。

入場前にリストバンド交換所でチケットと交換、
そして会場へ入場!

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さっそくステージを見たいところですが、まずは腹ごしらえ。
食べ物が豊富と聞いていましたが、すごい数のお店です(@_@)

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数あるなかから僕が選択したのは、ジャージャーうどん(^^)
店の女の子も元気で明るく対応してくれて、気持ちがいいです。
挽肉入りの甘辛い味噌だれに、うどんを絡めていただきます。
結構おいしかったですよ(^o^)

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フジロックでは素晴らしいほどゴミの分別回収が徹底しています(^o^)
お箸と紙容器(リサイクル品)、ペットボトルもキャップとラベルは別々に。
ゴミ回収場所にはスタッフがいて、ちゃんと捨てないと注意されます(^^;



さて、いよいよステージ突入です!
食事をしたOASISから、最も近くにあるRED MARQEEへ先ずは行きました。

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ここで見たのがアメリカのロックバンドBLACKMARKETです。
正直、全然知らないバンドですが、骨太でヘビーな感じで楽しませてくれました(^^)



次のステージのため、RED MARQEEから、会場奥のORANGE COURTへ移動です。
会場内は広いと聞いていましたが、ステージ間は結構遠かったです(>_<)
人がいっぱいでサクサクと歩けないこともあり、30分くらいかかりました。

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そしてORANGE COURTで、
鈴木慶一/Captain HATE and The Seasick Sailors feat.曽我部恵一のステージを見ました。

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相変わらず飄々とした感じの鈴木慶一です。
"船長"を意識してか、それっぽい帽子をかぶっていました。
ガンガンのロックもいいですが、こういう味わい深いロックサウンドもいいですね~(^^)
曽我部恵一も一曲歌ってくれました。すごい歌がうまいです。
横にいた女性が「かっこよすぎる~」と、目がハートマークになってました(^o^;


そしてASIAN DUB FOUNDATIONを見ようと、GREEN STAGEへ移動を開始したのですが・・・
ここで事件発生です!



移動途中で通りかかったFIELD OF HEAVENのステージから、
胸に突き刺さるようなボーカルが聴こえてくるじゃありませんか!
ベティ・ラヴェットというアメリカのソウルシンガーです。

恥ずかしながら、全然知らないアーティストでした。
ハスキーでパワフルでありながら、そこはかとない色気と優しさを持った、
とても印象的で心の奥まで染み入る声です。

これはとても素通りできるわけがありません。
さっそくステージ最前列付近まで突き進み、ステージを見ました。

力強い、本当に力強い歌声。
言葉は完全にわからないのに、ひしひしと伝わってくる何かがある。

そして途中、マイクを使わないで歌うというパフォーマンス。
僕がいた前列の方は、生声がビシビシと届いてきました。
それにとどまらず、客席後方からも「おおー!!」というどよめきが。
聴こえてるってことですよね?(^_^;
GREEN STAGEやWHITE SATAGEには及びませんが、
このFIELD OF HEAVENも結構な広さですよ!!

…この人は、本当の「歌手」です。
中途半端じゃありません!(^-^)

60分間の至福でした。
ステージを終えたベティ・ラヴェットに会場から惜しみない拍手。

…ありがとうございます、とても感動しました(TvT)



さて、このままGREEN STAGEに向かっても、
ASIAN DUB FOUNDATIONのステージは見ることができません。
それでチョット気まぐれで、またORANGE COURTに向かってみました。

ステージはすでに始まっていて、沖仁という、
僕は全然知らなかったフラメンコのギターリストが出ていました。

これがまた素晴らしい演奏で、その場に釘付け状態に(^^;

ガンガン響くロックサウンドではありませんが、
力強さとグルーブ感はロック以上の凄さがありました。

ロックステージだけがフジロックじゃない…とは聞いていましたが、
まさにその通りです(^^)

会場は大盛り上がり。客席だけじゃくステージ上の沖仁も、
こんな盛り上がりは初めてだったらしく、かなりノリノリでした(^^)

フラメンコのお客さんはじっと固唾を飲んで聴くような方が多いらしく、
手拍子や歓声が飛び交う中で演奏するのは初めてだったようです。

「フジロック、絶対また来ます!」と最後につけ加え、
沖仁のステージは終了しました。

演奏者の素晴らしさに客席が盛り上がる、
客席の盛り上がりに感動し、演奏者のパフォーマンスは更に熱くなる。
ライブを見る上で、最も幸福なスパイラルがここにありました。

フラメンコって普段はほとんど聴かないジャンルですが、
ものすごくかっこ良かったです(^_^)

ここでも感動できました。ありがとう!!



さて、今度こそGREEN STAGEへ、クロマニヨンズのステージを見に。
念のため、入場の時もらったステージスケジュールを確認すると、
先ほど素通りできなくなったFEILD OF HEAVENでは…

…柳ジョージのステージ!?(>_<)
うーむ、あの渋い声を素通りできるかな…?


できるかな・・・?

できるかな・・・?

…?

…出来ませんでした(^_^;

まあ、クロマニヨンズは数万人規模のGREEN STAGEで見るよりは、
地元の1,000人規模くらいの小屋で見たいです。
だから今回は柳ジョージを優先させました。


曲は全然知らないのですが、あの渋い声を聴いているだけでゾクゾクします(^^)
きっとこの人はクラプトンとか大好きなんだろうな、と思わせるナンバーの数々。
鈴木慶一もそうでしたが、こうした味わい深いロックはいいですね。

…でもなんだか、見た目がヘン(^^;
柳ジョージといえば、スーツでビシッと決めているという印象でしたが、
今日はヤンキースのTシャツにジーンズといういでたち。
おまけにニット帽をかぶって後ろからロン毛を出して、まるでムッシュかまやつ(^^;

まあそれも、開放的なフジロックならではということでしょうか?(^^)



柳ジョージのステージを見終えて、ようやくGREEN STAGEへ。
まだクロマニヨンズのステージが続いていました。

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ステージ脇のビジョンスクリーンに大写しになっている甲本ヒロト。
どんな時も冷静に、着々とギターを弾き続けるマーシー。
BLUE HEARTS、HIGH-LOWSの頃と全然変わらない(良い意味で)二人がそこにいました。

そして会場は凄いことになっていました。
数万人が揺れている!!(@o@)

大人数のステージは基本的にキライなのですが、この迫力は感動ものでした!!



さて、この次がいよいよ僕の大本命、PRIMAL SCREAMです!

しかしステージチェンジでしばらく時間があるので、
おなかも減ってきたことだし、先に晩ごはんを済ませることにしました。
再びOASISへ。

午前はジャージャーうどんを食べたので、今度はご飯ものがいいな・・・
と思っていたら、知る人ぞ知る、愛媛県・今治のB級グルメ「焼豚卵丼」が!(^_^;

以前、今治に行ったとき、つい食べそびれて悔しい思いをしたので、
ここで会ったが100年目、1杯所望いたしました。

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しかし豚肉は焼豚というより、吉野家の豚丼のように煮込まれたもので、
おそらく本家の焼豚卵丼とは違うのかな・・・と思いました。

結構なボリュームがあって、とろける黄身に豚肉を絡めて食べました(^o^)



食事を済ませてGREEN STAGEに戻ると、とっぷりと日も暮れて、
いい感じの雰囲気になっていました。

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そして・・・
いよいよ登場しました、PRIMAL SCREAM!!o(>▽<)o

いきなり最新ヒットナンバーの「CAN'T GO BACK」から始まりました!
やってくれます!普通なら終盤の山場に持ってくるべき曲ですが、
そこはPRIMAL SCREAM、盛り上がり曲は他にもあるわけで(^_^;

キャリアも長いし、フジロックも常連だし、
落ち着いてしっかりとしたステージを見せてくれました(^o^)

当日のセットリストは以下の通り。

 CAN'T GO BACK
 DOLLS
 MISS LUCIFER
 JAILBIRD
 BEAUTIFUL FUTURE
 LOSING MORE
 SUICIDE BOMB
 LOVE TO HURT(LOVE TO BE HURT)
 SHOOT SPEED/KILL LIGHT
 SWASTIKA EYES
 ROCKS
 COUNTRY GIRL
 MOVIN' ON UP

…やはり一番の盛り上がりは「COUNTRY GIRL」ではなかったでしょうか?

良いものを見せてくれました(^-^)
またフジロックに来てください!



…さて、ここで20時30分を過ぎました。
僕は苗場から離れた長岡のビジネスホテルに宿泊を予約したので、
そろそろ会場をあとにしなければいけません(T_T)

The Birthdayが見られません、
Ian Brownが見られません、
Underworldが見られません、
Simple Planが見られません(>_<)

残念でなりませんでした。
来年は絶対、キャンプ場に泊まろうと決意しました。





…それじゃフジロック、また明日!
楽しみにしてるよ!(^-^)/
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# by susumu_matsumiya | 2008-07-26 23:30