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フジロック3日目です。

・・・完全に体調を崩したようです(>_<)
体が痛い。微熱もあるようです。

体調と相談しながら、いけるところまでいってみよう。
とにかくの最終日、堪能せずに帰る訳にはいきません。

とりあえず食欲は大丈夫なので、栄養のあるものを食べよう。
ということで、キャンプエリアの入り口で売っている、
ベーコンエッグ丼を買いました(^-^)

苗場プリンスのシェフが作っているようで、
目玉焼きが美しいまでのプリプリでとても美味しかったですよ!(^o^)
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栄養をつけたところで、会場に向けて出発。
今日はドラゴンゴンドラに乗って、山の上の会場を目指してみたいと思います。

往復1,000円のチケットを購入して乗り場へ。

乗り場へ・・・
乗り場へ・・・

・・・ちゅーか、遠い!
しかもものすごい坂道!(>_<)

おそらく、雪が積もればゲレンデになる場所なのでしょうね。

体調不良の体を痛めつける急斜度!
大丈夫か、俺!(^-^;

やっとのことで乗り場に到着し、ゴンドラに乗り込みました。

ゴンドラから見える景色は素晴らしいものがありました。
欲を言えば、もう少し天気がよければよかったです。
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そして、山頂に到着しました。

・・・っさ、寒い!
寒さに備えてアウターを一枚持ってきましたが、それでも足りない!

体調不良の体を蝕む低温!
大丈夫なんだろうな、俺!(^o^;


何だろう、このどんよりした雰囲気は?
曇っているから、というだけではないようだ。

何より人がいない。
下界の盛り上がった雰囲気がない。

DJブースがあってパラパラと人はいるけれど・・・
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楽しくない上に寒いので、さっさと下山することにしました。
滞在時間わずか5分程度。そのために1,000円。
思いつきだけで来る場所ではありませんでした・・・(T_T)


体調不良の体にダメ押しをするガッカリ感!
もうダメか、俺!(>_<)

下界に下りて、POLYSICSのパワフルなステージで心を回復しよう。


【POLYSICS】11:30~/WHIE STAGE

名古屋で振り返ればそこにパチンコ屋がある、というくらいに、
フェスに行けばそこにPOLYSICSがいる、というくらいフェスで
よく見かけるバンドです。(あとはマキシマム・ザ・ホルモン)

でもそれだけ定評のあるバンドということの証でもあります。
ステージ開始30分前だというのに、WHITE STAGE前はすでに人だかりが。

演奏が開始すれば爆発するような大盛り上がり。
前列だけでなく、後方までがすごく盛り上がっていました(^-^)

いやあ、面白かったな。





ドラゴンゴンドラでのダメージが効いたのか、
体がかなりよろしくない状態になってしまいました。

ある程度、名古屋まで帰るだけの体力も残しておかなければ・・・
残念ですが、これは帰るしかないです。

「Steve Nieve Band」と「Dachambo」、
「頭脳警察」と「SOUL FLOWER UNION」を見ていくつもりでしたが・・・

去年は時間的制約で見られなくなったステージがいっぱいでしたが、
今年は体力的な問題が・・・(>_<)

時間もさることながら、心身ともに健康でなければ、
フジロックを心底堪能できないということです。

来年以降の反省材料として活かしたいと思います・・・
後片付けをして苗場を後にしました。


行きはタクシーを使いましたが、帰りはシャトルバスを使いました。


晴天続きだった昨年と違い、何かと厳しい局面の多い今年のフジロックでした。
でも、素晴らしい演奏にもたくさん出会えたし、
知らなかったミュージシャンにも出会うことができました。

そういう意味では今年のフジロックも、
とても有意義に時間を過ごす事ができたと言えると思います。


だから、来年も絶対に行きたいと思います。
待ってておくれ、フジロック!


来年はキャンプの仕方ももっと上手になって・・・
・・・って、ん?!

しまった!
テントたたむの忘れてそのまま置いてきちゃった!

おーまいがー!(>o<)
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by susumu_matsumiya | 2009-07-26 23:30
フジロック2日目です(^-^)

朝目覚めると、テント内の床面が結構なずぶ濡れ状況に(@_@)

どうやら、テントの上にかぶせたシートを固定するペグが、
土砂降りに耐えられずに抜けてしまったようで、
そのためテント壁面から雨が染み込み、床面を濡らしたようです。

僕自身はエアマットの上の寝袋に寝ていたので無事でしたが、
床面に置いてあった携帯電話が水没!!
おーまいがー!(ToT)

見事に液晶画面が真っ白けになっていました。
機能自体は死んでいないらしく、電話もかけられますが、
表示が薄っすら過ぎてほとんど見えない(>_<)

・・・これは買い替えだな・・・


しかし2日目の朝はさわやかな快晴(^o^)
テントのずぶ濡れ物品も乾かせそうです。

寝袋やら、濡れた服をテントの屋根に固定してから会場へ。


昨日とはうって変わって、さわやかな雰囲気の入り口ゲート。
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あのウサギも心なしかうれしそうです(^_^)
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やっぱりこの爽快さこそがフジロックの醍醐味ですよね~(^-^)
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今日は見たいアーティストとアーティストの間の時間が多いので、
会場中をうろついてみたいと思います。

去年のように未知の素晴らしいアーティストに出会えるかもしれません!


【The Birthday】11:00~/GREEN STAGE

thee michelle gun elephantがけっこう好きなバンドでしたし、
元メンバーが2人もいる(特にチバユウスケ)ので見に行きました。

正直、ほとんど曲を聴いたことなかったのですが、
なかなかパワフルでいい感じでした(^-^)


【JUANA MOLINA】13:10~/木道亭

会場中をうろつこうと、BORD WALKを歩いていると、
途中にあるステージの「木道亭」に人が集まっていました。

タイムテーブルを見ると間もなくJUANA MOLINAという人の
ステージが始まるようです。

・・・まったく知らん、この人(^^;
(アルゼンチンのミュージシャンらしいです)

と思っているとなんか、セッティングしている女の人が。
どうやらこの後演奏する本人らしい。

・・・なんて牧歌的なんだ(^-^;

森の中の気持ちの場所ですし、
自分でセッティングするというほほえましい状況に心ひかれ、
ちょっと見ていこうという気になり足を止めました。

打ち込みとアコギを併用するといユニークなスタイルで、
独特な感じの歌でした。

なかなか面白い貴重な体験ができました。
去年は味わえなかった木道亭での演奏も見ることができて
よかったです(^-^)


【筋肉少女帯】15:10~/WHITE STAGE

僕の大好きな筋肉少女帯の登場です!!

・・・しかし、なぜフジロックで筋肉少女帯?!

彼らは都会の裏側、闇に蠢く恨み節。
この大自然の中にまったく似合わないでしょ?(^-^;

と思っていたら、登場するなりオーケンが
「なぜフジロックに筋肉少女帯がいるんだ?!」
と自虐MCを(^o^;

「フジロックは俺たちに、どこまでアウェーなのか?!」
オーケンの爆笑MCに、会場中が大笑いの大盛り上がり!
さすがの芸人魂だ!違うか?(^-^;

かなり前列で見たのですが、単独ライブで見かけるような、
コアな雰囲気のファンたちが結構いるようです。

「俺たちはフジロックをホームにできたのか?!」
と叫んだオーケン。

かなり大成功していると思うぜ!

白日の下にさらされた筋肉少女帯も結構いいものでした(^^)
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【JET】15:40~/GREEN STAGE

筋少のステージを見終えてGREEN STAGEに行きました。
すでにJETのステージが始まっていて、物凄い数の人!(@_@)
いやあ、人気があるんですね~

確かに演奏もパワフルでノリがいい!
短い時間でしたが、存分に楽しませてもらいました(^-^)


【BEN HARPER AND RELENTLESS 7】17:20~/GREEN STAGE

JETのステージが終わると、クモの子を散らすように人がいなくなり、
GREEN STAGEはすっかりガラガラになりました。

次のBEN HARPER というミュージシャンを知らなかったのですが、
GREEN STAGE前列を楽しむいい機会と思い、
最前列エリアで次のステージ開始を待っていました。

開始時間が近づいても前列エリアは結構ガラガラな状態。
そして何故か外国人密度が高い。
日本人よりも数が多いんじゃないか?くらいにいる。

そしてその中の外国人のひとりがやたらと怒っている。
早口で英語をまくし立てているのだが、
「BEN HARPER」「PLAY」「WHY」「JAPANESE」
を聞き取ることができました。

BEN HARPERが演奏するというのになんで日本人はもっと見に来ないのか?
ということで怒っているようだ。
そう言われましてもね・・・(^-^;

そんなこんなでBEN HARPERがステージに登場しました。
盛り上がる外国人たち!

BEN HARPERは会場を見て、一瞬だけ表情が曇ったようでした。
おそらくお客の少なさが気になったのでしょうね。

でもそんな表情も一瞬だけ。
そして彼らの演奏が始まりました。


・・・スゴイ、これはスゴイ!
ブルースやジャズといったブラックの要素をバックボーンとした、
骨太の凄まじいロック!

そして素晴らしいテクニックのBEN HARPERのスライドギター!

体中に染み込んで来るようなサウンドに、思わず鳥肌が立ちます。
本当に・・・これはスゴイです。

暇つぶしのついでに聴く類の音楽ではありません!
今までBEN HARPERを知らなかったことが悔しくなりました(>_<)

圧倒的なサウンドを届けて、BEN HARPERのステージは終了しました。
いやあ、今年もありました!
未知のミュージシャンとの素晴らしい出会いが!


そして僕もあの外国人と同様に怒りの声をあげていました。
「なんで日本人はもっとBEN HARPERを見に来ないんだ!」


【忌野清志郎スペシャルメッセージ・オーケストラ】19:10~/GREEN STAGE

5月に亡くなったキヨシローを追悼するためのステージです。
泉谷しげる、CHARA、Char、チャボ、甲本ヒロト、マーシー他、
そうそうたるメンバーが次々と登場して、追悼ライブを行いました。

ヒロトは言いました。

 「みなさんロックは死にませんよ。
  世界中に、泣いたり、笑ったりする子供たちがいる限り、
  ここにいる皆さんが、泣いたり、笑ったりする限り、
  ロックは、絶対に死にませんよ。」

ヒロトは今も「決して負けない強い力をひとつだけ持つ」人だ。





再び雨が激しく降り始めました。
それに伴って、何だか体調が悪くなってきました(>_<)
昨日からの不順な天候にさらされた影響でしょうか・・・?

次のFRANZ FERDINANDまで見ようと思っていたのですが、
ここは無理をせず、テントに戻って休もうと思い、
キャンプエリアに戻りました。

その途中で、なんと俳優の浅野忠信とすれ違いました。
初日に「オールナイトフジ」でDJをやる予定でしたし、
CHARAも来ているし・・・

って確かあの二人離婚したばかりでは?(^_^;
うーむ、複雑。
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by susumu_matsumiya | 2009-07-25 23:30
今年も来ました、フジロック!(^o^)

しかも今年は初日の平日にオアシスが来るということで、
仕事を午後から休みを取って出かけました(^_^)

16:00頃に越後湯沢駅に到着。
去年は2日目・土曜日の午前中に到着したため、ものすごい行列でしたが、
今回は初日の午後ということで行列も控えめでした。

・・・しかし、待てども待てどもバスがなかなか来ない(T_T)

どうやら、会場側の駐車場近辺の渋滞状況がヒドイらしく、
バスの本数を大幅に減らしているという情報が・・・

30分程待ったのですがバスに乗れる気配がなく、
17:30~のPATI SMITHに間に合うかどうか心配になってきました。


そこで意を決してタクシーを使おうと思い、乗り場の方へ行くと、
僕と同じ考えの2人連れの方がいらしたので、
ワリカンで相乗りさせていただくことにしました(^o^)

タクシーはバスの路線と少し違う道を通り、
渋滞にもはまらずに30分程で会場に到着。
やはり地元の運転手の方は裏道をよくご存知です(^-^)

予想外に早く到着できたので、
まずはキャンプエリアに行ってテントをはりました。

そうです、今年は最終日までキャンプです。
去年は遠方にしか宿を取れず、悲しい思いをしました。
しかし今年は思う存分、深夜までフジロックを堪能できます!(^-^)


その後、会場へ。
入り口にはキヨシロー・コーナーがあって、あのウサギもありました。
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僕が会場に到着したときは曇り空でしたが、
それまでは物凄い雨だったらしく、
会場のコンディションは非常によろしくない状態(^-^;

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泥まみれの足元でも楽しむのがフジロック!
ステージ上のアーティストに負けない熱い魂で盛り上がっていこう!!(^o^)



【PATTI SMITH】17:30~/GREEN STAGE

もはや「聖域」のレベルに存在するPATTI SMITHです。
そのパフォーマンスを見られるだけでもありがたいことです。

実はWHITE STAGEのハナレグミと、どっちを見ようかと迷ってたのですが、
PATTI SMITHにして正解でした。
(ハナレグミも素晴らしいし大好きです)

その圧倒的な歌声、存在感・・・
言葉を超えてビシバシと伝わってくるものがあります。

そして最後にMCで、

 「あなた方を作るものは、政治でも宗教でもありません。
  あなた方自身なのです。
  あなた方は自由です。そして完全に美しい。」

と、私たちに言葉を送ってくれました。
本当に感動的なステージでした(TvT)


【PAUL WELLER】19:20~/GREEN STAGE

昨年のサマーソニック・大阪で、
SEX PISTOLSと同時刻・別会場でパフォーマンスがあったため
見ることができなかったPAUL WELLER(T_T)

今年は思う存分楽しむことができます!

ロック界の重鎮で、キャリアも長い方ですが、
未だに若手のような痩身で、非常におしゃれな方です(^^)

音楽のバックボーンも幅広く、豊富なアレンジで楽しませてくれます。


【OASIS】21:30~/GREEN STAGE

いよいよ来ました、この時間が!
フジロックでOASISが見られるなんて!!o(^o^)o

土砂降りだった雨も少し落ち着き、GREEN STAGEには物凄い数の人々が。
会場中の興奮が高まる中、OASISが登場!

1曲目は「Rock 'n' Roll Star」

・・・しかし?リアムの声が少し変?
リアムが歌いだすや否や、怪訝そうな顔つきで見つめるノエル。
本調子ではないのかな・・・?

元々ライブでは無愛想なOASISだし、
会場のコンディションはよろしくないし・・・

ノエルは雨に悪態をついた上に、
「Always ●●●●(いわゆる四文字) here!」
とフジロックそのものに悪態をつく始末。

はっきり言ってノリ切れませんでした・・・
半休まで取って来たのに・・・(T_T)


それでも、メジャーな曲のほとんどを演奏してくれて、
ほぼフルコンサートに近いパフォーマンスを見せてくれました。

最後は「Don't Look Back In Anger」で、
会場のお客さんも声を合わせて歌いました。


まあ、するべき仕事はちゃんとこなしたし、
おそらく手抜きもないんじゃないかと思われます。

途中から雨も上がって、少しきれいな星空も広がりましたし。

ちょっと消化不良気味な感じが残りましたが、
それもまたOASISらしいということで(^_^;


【オールナイトフジ】中止

オールナイトフジの会場となるORANGE COURTへ至る道にある、
川が増水して橋を渡ることが危険となったため中止ということに・・・

OASISのステージ終了後にアナウンスがありました。

とほほ、結構楽しみにしてきたのにな・・・(ToT)







OASISのステージが終了してキャンプエリアに戻ったのですが、
土砂降りはおさまらず、テントの中もジメジメ状態に・・・

洪水とか土砂崩れで流されることはないのでしょうが・・・

明日もフジロックを楽しめますように(^_^)
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by susumu_matsumiya | 2009-07-24 23:30